『どんなダイエットも二年後には失敗する』

アメリカの研究機関の調査では、どんなダイエットも半年〜1年継続すれば成功するという結果があります。

しかし、2年をすぎると、ほぼ100%がリバウンドしてしまうようです。

人類には長い間、”飢餓”と戦ってきた歴史があり、その中で人体は効率よく脂肪をためるよう進化を遂げました。

ダイエットは脳の飢餓スイッチをオンにする行動であり、本能に抗うことでリバウンドを引き起こします。

『食べても満足しないのはドーパミン分泌のせい』

お腹いっぱい食べたはずなのに一向に満腹にならない。こんな現象にも、脳と深い関わりがあります。

脳が心地よさや快感を感じる時にドーパミンという脳内ホルモンが大量分泌されるのですが、食事でも分泌されるのです。

“いくら食べても満足しない”というのは、ドーパミンの分泌が少ないからです。

こういう人は食事での快感を得にくく、過食に走る傾向にあります。

表現を変えれば”食べることが好き”なのではなく、常に欲求不満な状態なのです。