むくみ腸:お腹には大きなリンパの通り道があります。そのため、水分代謝が悪く、リンパの流れが滞っているとお腹もむくんでしまいます。その結果、腸も冷えて動きの鈍いむくみ腸になります。

・あまりあるかない。
・デスクワークが多い。
・朝、顔が腫れぼったく夕方になると脚がむくむ。
・低体温(35度台)、低血圧である。
・体がだるく、肩こりや頭痛を感じる。
・冷え性である。
・お風呂は湯船に入らずシャワーだけのことが多い。
・PMS(月経前症候群)がつらい。

むくみ腸では、滞ったリンパを流すよう手のひら全体を使って下から上に流します。一定の圧力をかけるように意識しましょう。

まず、あお向けに寝て腹部の力を抜くために、膝を立てます。両手を重ねて深めにおへその上に置いてください。手の力を抜かずに一定の圧力を保ちながら、おへその上下、左右をマッサージしたらおへそを中心にして時計回りに円を描きます。その後におへその下から肋骨へ向けて引き上げます。浮き輪から空気を抜くようなイメージで引き上げます。ここでも一定の圧力を保ちながらやりましょう。肋骨まできたら、右手だけを左の鎖骨に置き、鎖骨の裏にあるリンパを流し込むように、鎖骨の上下を指の腹で左右にマッサージをして終わりです。

また、脚を肩幅より開き、両手で上体を支え息を吐きながらできるだけ反ります。顎をあげて膝を折るとストレッチ効果も上がります。